2017年09月19日更新
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まずはニコチン依存症かのテストから

ニコチン依存症のテストは設問に答えるだけで簡単にニコチン依存度を計ることができるテストで、種類も2種類あります。一つ目はファーガストロームのニコチン依存度指数(FTND)です。こちらは生理学的な側面から身体的依存としてのニコチン依存症の程度を評価するためのスクリーニングテストとして国際的に広く用いられています。
それに対して、二つ目は精神医学的な側面から薬物依存症としてのニコチン依存症を判断するニコチン依存症スクリーニングテスト(TDS)です。このスクリーニングテストとは、主に禁煙外来等で保険適用者を抽出するために実施するニコチン依存症のテストです。このテストはWHOの「国際疾病分類第10版」やアメリカ精神医学会の「精神疾患の分類と診断の手引き」に準拠して精神医学的な立場から薬物依存としてのニコチン依存症を診断する目的で作られたものです。このスクリーニングテストの設問は全部で10問あり、各項目に該当する場合は1点、該当しない場合は0点として合計得点を計算します。合計スコアが5点以上でニコチン依存症と診断されますが、最終的なニコチン依存症の診断は医師が行うので健康保険適用がどうかは別途確認が必要です。

禁煙をすることによるメリット

禁煙というのは、長い目で見なければ変化が感じられないように思われがちですが、実は開始後20分程度で変化が生じます。具体的な変化としては、脈拍や血圧の数値が正常化したり、手足といった体の末端の血流が良好になります。継続的に禁煙することにより、呼吸が苦しくなくなったり、味覚が戻り食事が美味しくなります。
このように禁煙を開始してから、僅か20分後には変化が起きますが、12時間後になれば血液の一酸化炭素が正常化されます。そして3週間後には心機能と肺機能が回復しますし、1ヶ月から9ヶ月後には咳や疲れやすさ、息切れが解消されます。1年後にもなれば、喫煙により高まっていた冠動脈疾患の恐れが半減する上に5年後には脳卒中の危険性が非喫煙者と同一になります。さらに、禁煙年数を重ねていくと脳卒中という重大な症状も非喫煙者と同じレベルになったり、肺がんで命を落とす可能性が喫煙者の半分になり、口腔がんや咽頭癌、食道がん、冠動脈疾患のリスクに陥るリスクも下がります。
このように禁煙し煙草を吸わなくなるだけで、体をはじめとする様々な事に対し良い事が起こるようになります。毎日410円の煙草を1箱ずつ消費していた場合、年間およそ15万円も金銭的負担になる計算になります。禁煙するだけで他の事に使用できますし、数年単位で考えた場合より一層高額になります。金銭面のみならず、喫煙できる場所を探したり、喫煙しない方に対し気遣いを行う必要もなくなります。禁煙することで得られた良かったことなどを思い出し、禁煙が楽しいと感じられたら完全に禁煙できる日も近くなります。今一度禁煙に関してポジティブに考えみて、はじめの一歩を踏み出してみましょう。では禁煙と言ってもどのような手段があるかというと、比較的簡単な禁煙方法には、禁煙外来に通ったり薬を使った方法があります。

チャンピックスは喫煙しながら始められる薬

煙草をやめようと思ったら、まずは禁煙外来で治療をすることをおすすめします。病院で治療をすると条件によりますが、健康保険が適用され治療費や薬代などの負担が軽くなり、3割の支払いで済むからです。また治療をする際にはニコチンパッチかチャンピックスを治療薬として選択できるようになりますが、ニコチンパッチは煙草の代わりにニコチンを補給する方法で、結局はニコチンを摂取することになるので1日に数本程度を吸う人なら問題ありませんが、1日1箱を吸うような人は向いていません。また違う方法でニコチンを摂取するというだけで、根本的な禁煙治療には繋がらないでしょう。なので、禁煙するにはチャンピックスの方を選択するといいでしょう。
チャンピックスの画像 チャンピックスはニコチンを一切使用しない飲み薬で、有効成分のバレニクリンがニコチンの働きを阻害して、煙草を吸っても満足感を得られないようにする医薬品となっています。またチャンピックスを使用したその日から禁煙をする必要はなく、最初の7日間は煙草を吸っても問題ありません。この期間は体が薬に慣れるための猶予期間となっていて、1~3日の間に0.5mgの飲み薬を1日1回で飲み、4~7日は0.5mgの飲み薬を1日2回で飲むようにします。最初は吐き気やめまいといった副作用がでて、気分が悪くなることもありますが、徐々に体が慣れてくるはずです。この間に成分のバレニクリンは脳内のニコチン受容体に作用しているため、煙草を吸ってもニコチンの働きがなくなり満足感を得られなくなります。8日目からは1日2回で2mgの飲み薬を飲む本格的な禁煙に入りますが、ほとんどの人はこの時点で煙草を吸う意味がなくなってきているので、自然と禁煙ができるようになっています。最初の7日間は煙草を吸っても問題ありませんが、それより早く煙草を吸わなくなった場合はその日から禁煙を開始するといいでしょう。

チャンピックスは通販サイトからでも入手可能

またチャンピックスは禁煙外来の他に通販サイトからでも入手できます。個人輸入という形で手に入れるので禁煙外来にかかっていた治療費が一切かからず薬代のみの負担なので安く手にいられるのがメリットです。しかし、注意点として個人輸入は自己責任なので偽物を取り扱う通販サイトも存在するので危険は覚えておきましょう。正規品を取り扱う安全な通販サイトを探すのが重要ですが、まずは個人輸入代行サービスがある通販サイトを選びましょう。個人輸入代行サービスは海外の医薬品を代行で輸入してくれるので国内の通販と同じ感覚で入手できます。また、通販サイトの口コミを見るのもいいでしょう。実際に利用した人の体験談が知れるので判断材料としてはいいでしょう。

おすすめの通販サイト

チャンピックスを取り扱う安全な個人輸入代行サービスのある通販サイトに《@通販》があります。
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